※ 当ブログはプロモーションを含みます
こんにちは、ゆうとです。
このブログでは、出会い系サイトでオフパコした体験談やノウハウを解説しています。
先日、24歳で巨乳の不動産営業OLさんとPCMAXでセックスできちゃったので体験談を報告します。

もくじ
【出会い系体験談 PCMAX】同僚の誘いを断る巨乳OLと出会ってそのままホテルイン
利用サイトと出会いの経緯
今回利用した出会い系サイトは PCMAX(18禁)
。
お会いしたのはミキさん(仮名)で24歳の不動産営業のOLの女性です。
あとで聞いたところGカップの巨乳でした(神様ありがとう)。
こちらがPCMAXのアダルト掲示板に投稿した内容を彼女が閲覧した履歴(足あと)を発見。
それに対しメッセージを送ったのがきっかけです。
※ 具体的なやり方は以下の記事で説明しています
-
オフパコ募集を掲示板でする方法(出会い系サイト)【体験談有】
続きを見る
実際にやりとりしたスクショ

エッチ系の募集への反応なので無駄なやりとりがはぶけてとてもイイんですよね~。
どんなプレイが好きかを聞いたときに「Mなので・・・」ってみた瞬間にアソコがギンギンにたってしまいました 笑
写メも交換してめちゃくちゃタイプだったので速攻で日程調整。
次の水曜日がお互い都合がよかったのでお会いする約束をGET。
ドタキャンリスク対策のため当日午前に
「今日はよろしくお願いします。」と送ると昼頃に
「こちらこそ、楽しみにしてます♪」と返って来たためこれはSex確定!!
即日セックスのアポはドタキャンや音信不通も結構多いのでアソコの高鳴りが抑えられません 照
当日:待ち合わせからホテルまで【出会い系体験談 PCMAX】
待ち合わせ【横浜駅西口】

この日の集合は18:00に横浜駅西口。
こういう日に限って残業の可能性が出てきます。
しかし、後に控えたセックスのために鬼の速さで仕事を切り上げ横浜駅到着。
待ち合わせ場所はお互いが知っている店の前でした。
5分前に到着し、今日の服装を連絡すると「もうすぐつきます!!」と返信アリ。
何度やってもこの瞬間は緊張します。
数分後・・・
ミキ 「あ、こんばんは~。」
ゆうと「あ、どうも、ミキさんですか。」
ミキ「はい、すみません、お待たせしましたか?」
ゆうと「全然です。何かバッチリ決まって素敵ですね服装。」
ミキ「仕事帰りなもんで、、、。てか、私こんな感じですが大丈夫でした?」
ゆうと「大丈夫だなんてとんでもないです、美人過ぎて緊張し始めちゃいました。」
ミキ「よかったです。」
ゆうと「こちらの方角ですね。コンビニよりますか?」
ミキ「あ、はい、お願いします。」
写真よりも可愛い子が来るパターンってあんまりないんですが、今回は大当たりです。
ちょっとだけ携帯を見るふりをして後ろから「お尻を拝見」。
うわ…パンティラインめっちゃ透けてるし…ぷりぷりのお尻がめちゃめちゃおいしそう…
毎日、ああいう女の子とやりたいなあと思っていたOLのお尻が今まさにそこにある感動。
それをあと数十分ほどで中身を味わえると思うと直ホ最高!ってなりますね。
もちろん平静を装いながら世間話しつつそのままラブホテルに誘導してチェックイン。
ホテルイン

ゆうと「どの部屋がいいとかあります?」
ミキ「いえ、全然お任せします。」
ゆうと「じゃあ、正面に出て来たこの部屋にしましょっか。」
タッチパネル式の会計システムで先に会計を済ませお部屋へ。
部屋に入ってすぐ思ったのはBGMがちょっと変な音楽で雰囲気壊れるなぁということ。
雰囲気で感度が変わってきますし、音は非常に重要な要素です。
ただ、「色々気にしすぎる男だな」って思われるとセフレ化にあたり致命傷なので後でタイミングを見て調整することにします。
ゆうと「先にシャワー浴びていいですか?」
ミキ「あ、はい、もちろんです。どうぞ。」
先にシャワーを浴びると後で女性側が浴びる時間を使って色々準備しやすくなります。
それと自分がシャワーを浴びるついでに「アメニティ」「バスローブ」「タオル」「シャワーの温度設定方法」などを確認します。あとで女性に伝えられるようにするためです。あくまでサラッとですが。
ゆうと「お先にすみませんでした。あ、ここにタオル類あります。あと、シャワー軽くひねるだけで一気にお湯が出るタイプなんでお気をつけを。」
ミキ「あ、ありがとうございます♪」
相手がシャワー浴びてる間にBGMをさりげなくクラシックチャンネルにかえ、照明を暗くなりすぎない程度に落とし、室温を26度に設定します。
雰囲気を落ち着いた状態にし適切な室温にすることで女性の感度も上がります。
時間があるなら女性に湯船につかってもらえればなおよしです。
当日:セックスからお見送りまで【出会い系体験談 PCMAX】

プレイ序盤
シャワーからあがって来た彼女はバスタオルだけを巻いてでてきました。
脱いだ下着が遠めからカゴの中に見えてるのでノーパンノーブラです
ふいに彼女がゴミを捨てようと前かがみになるんですが
うわあー、いま下からのぞいたら何も履いてないアソコが丸見えに…←心の声
なんて感じにこれからSexすると分かっていても想像でまたアソコがギンギンに。
お風呂あがりに少しだけ雑談。
出会い系サイトで出会った人の話の流れで
ゆうと「職場の人とかとワンナイトしたりしないんですか?」
と聞くと
ミキ「結構誘われますけど飲みまでですね。誘われても、なにいってんですか~って100%かわします(笑)」
つまり、同僚がこぞって食べたがっている女性を今日はいただけるんだ幸せをかみしめる瞬間でした
さてさてそろそろと思い
ゆうと「ミキさん営業やってて体疲れてません?よければ普通のマッサージをまずしたいんですが。」
ミキ「え?いいんですか?お願いします。」
ゆうと「はい。今日触られたくないところとか怪我してるとこはありますか?」
ミキ「いえ、特にないです。」
ゆうと「了解です。」
心とカラダの緊張をほぐすためにノーマルのマッサ―ジから入ります。
まずは足からとういことで少し開いてもらうと
(うぉっ!←心の声)
なんとバスタオルこしにさっき見たかったアソコが丸見えに。
毛がそんなにないのでぷっくり具がみえちゃってます。形も綺麗でおいしそう♪
ぶっちゃけ女性が見られてると思ってないタイミングでアソコをじっくり眺めるこの瞬間が私は一番興奮します(←変態)。
マッサージ中に聞いた話によると
ミキさんは、これまで彼氏も何人かいたことがありそれなりのご経験も。
ただ、今までの人はいわゆるAVにありがちなタンパクなSexで、そもそも1人エッチ以外でイッたことすらなくてイってみたいと思ってると。
なるほど。
これを聞いて一気にイカセ師魂に火が付きました。
これが前田慶次ならキセルをカーンと鳴らした時のあのイメージ。
ひとしきりマッサージが終わるといよいよ性感系の触れ方をしていきます。
まずは少し力を抜き指先が触れるか触れないかくらいで足指の方から太もも裏とゆっくりのぼらせるように触っていきます。
お尻のワレメ付近を指が通ると「ピクん」とカラダが反応しますがまだまだアソコは触れません。
5分くらいそれを続けていると
「はぁ、、ん、、、はぁ、、。」
少しずつ吐息が漏れてきました。
弱点は背中みたいで指がとおる度に
「あ・・・・・んっ・・・。」
という甘い声が少しずつもれ始めます。
まだ恥ずかしさと気持ちよさの間くらいの表情だったので、背中の背骨に沿って指を優しくゆっくり下におろしていきます。
イイ感じの表情になってきたので彼女のバックハグの体勢になりました。
これまでずっと乳首やアソコには一切触れていません。
ハァハァという息づかいとトロンとした目をしててもう触ってほしくてウズウズしているのがバレちゃってます。
まずは両指を使って乳首から1番遠いところから徐々に少しずつ少しずつ円をえがくように近づけていきます。
ゆうと「乳首触ってほしい?」
ミキ「(コクン)」
プレイ中盤

我慢してた乳首にそっと触れると
「あああっ!」
とうとう大きい声が漏れてしまいました。
乳首をせめるのを舌に切りかえ柔らかく広げてゆっくり舐めたり、乳首の周りを回したり、ピンピンはじいたり、吸ったり。
1番弱いポイントと弱い舐め方を表情を見ながら見極めます。
彼女はピンピンが舐めるのが好みだったようで舌で乳首を弾く度に体がビクっビクっと可愛く反応しちゃってます。
「ンンッ、、んん、、ああ、、ソレだめぇ、、」
喘ぐテンポが速くなっていきます。
ダメって言われたのでさらに攻めたくなっちゃいました。
指で少しアソコに触れるとグッショリ濡れてます。
手マンもいいのですがアソコがおいしそうだったのでクンニをしちゃいます。
はぁはぁ言っている彼女の体をゆっくりM字になるように誘導します。
足先のほうから舌をつけてゆっくりアソコに近づくように舐めていきます。
個人的に焦らすのが大好きです♪
割れ目の両サイド付近に到着し、筋の付近を舌でグッと押すと
ミキ「あぁっ!!、、、それ、、、気持ちいいっ。」
ゆうと「強さ大丈夫?」
ミキ「(ウンウン)」
筋の付近がお好みだったのでしばらくせめてあげて、いよいよ割れ目の外側を上下に舐め始めます。
これももちろんゆっくり。
ときどきヒダヒダの内側に入っちゃう度に
「あぁ!!」
と声がもれます。
いよいよ焦らし続けてたワレメを下からなめ始めると
「ンンッ、、はああぁ、、気持ち、、ぃっ、、。」
両指でクリトリス付近を広げると既にビンビン
焦らしに焦らしたクリをいよいよ舌でなめた瞬間
「ああああっ!!」
今までで1番大きな声が。これまで積み上げられたものが爆発したような感じ。
舐め方を変えながら徐々にスピードを上げていく途中で
「ああああ、ダメダメ、、いく、、、いっちゃ、、、あっ、、、(ビクンビクン)」
まずは外イキさせちゃいました。彼女の体を支配できてる感がたまりません。
さらに快感で満たすために中イキを体に覚えさせちゃいましょう。
「指入れていい?」と聞くと、コクンとうなずいたので十分濡れてるのを確認して静かにそっと指を1本だけ。
クリトリスの裏側にあるGスポットの位置を反応を見つつ中指の腹部分でトントンと押してあげます。
「はぁ…はぁ…っ…あぁああっ…何そこっ……んんっ……いいっ……」
中がトロトロでとても狭くなり指を締め付けてきます。
クリトリスも同時に攻めちゃいます。
彼女が一番弱い部分はもうバレちゃってるので、さっきイかせた舐め方でまた攻め始めます。
「ピチュッ…ピチュッ…クチュッ… (トントントン←指)」
指とクリの2点攻めです。
「ああっ…ああダメそれ…っ…ああぁっ…はぁあもぅ…いっ…また……いっ…いくぅ…っ…」
またグググっと膣の中がしまってきたので
クリを舐めるのをやめ、代わりに左手を開き小指で左手乳首、親指で右乳首を同時にサワサワ。
指は変わらずGスポットをトントンし続けると
「はぁんっ…はっ…はっ…あっあっ…あぁ…そこそこ…ああああダメダええ…いくいくぅう……いっ……く……(ビクビクン)…あ…(ビクビクン)…はぁぁ……」
中イキ完了です。
ただ、中イキは女性がが「中イキ」だって自覚して始めて中イキ達成なんですよね。
ゆうと「今、中でイッてたの分かった」
ミキ「はぁ、、はぁ、、うん、多分、、分かったと、、、思う、、。何かいつもと違って、段々感度が上がってくる感じ、、、。ちょっと、びっくりした。」
ゆうと「よかった 笑」
ミキ「ねぇ、いれて・・・ほしい」
ゆうと「ほしくなっちゃったの?じゃあ、おっきくしてもらおうかな?」
ミキ「(コクン)」
プレイ終盤

ここまで頑張って気持ちよくさせてあげると女性側は
相手にも気持ちよくなってもらわないと申し訳ない
って思ってくれるものです(返報性の心理)。
ゆうと「乳首好きなんだ。乳首からせめてもらってもいい?」
ミキ「そうなの?いいよ~。」
ミキさんの柔らかい舌が俺の右乳首をペロペロと舐め始めます。
乾いた乳首が女の子の舌でしめる瞬間が最高にたまらないですよねー。
時々ちゅっちゅって吸うモードに入ったり、結構上手いなこの子。
髪をなでなでしたくなったのでナデナデ。
ゆっくりパンツを脱がしてもらいます。
アソコの裏側からペロリペロリと丁寧になめあげられて声が漏れちゃいます。
パクリと咥えてスロート開始。
ゆうと「両方の乳首を両手で攻めながらフェラしてもらっていい?」
フェラと乳首の同時攻めが好きなのでオファーしちゃいます。
なんだか全身を使って性感帯を刺激してもらってるこの瞬間はたまらないものがあります。
ゆうと「オッケー、ありがと。入れちゃおっか。」
ゴムをつけて正常位になりさきっぽをスリスリ。
そういえばこの子はMっ子宣言してたんだった。
ゆうと「このままスリスリで終わりでいい?」
ミキ「ええ~」
ゆうと「我慢できないの?
ミキ「・・・(コクリ)」
ゆうと「じゃあ、お願いしてごらん。」
ミキ「・・・いれてください。」
めちゃくちゃ可愛い!!!!!
ちゃんとお願いできたので入れてあげます。いえ、本当は早くぶち込みたくてしかたありません。
ゴムをつけてゆっくり挿入。
挿入してから少し動かないのが挿入で中イキへの近道です。
ズプズプズプ
ミキ「あぁああううう・・・」
ゆうと「痛くない?」
ミキ「(コクリ)・・・気持ちいい?」
ゆうと「うん、気持ちいいよ。」
いい感じに締め付けて来てホントに気持ちいいです。
突くってより少し押すようなイメージでトントンと奥部分を刺激している。
ミキ「んっ・・んっ・・んっ・・んんんっ!!あっ・・あっ・・あっりゃ・・りゃめぇええ・・あぁああ・・気持ちいい・・」
彼女にまたがってもらい騎乗位に移行。
積極的に腰を動かし始めたので
ゆうと「自分で気持ちいトコ探してるの?」
ミキ「いやぁ、言わないでぇえ・・あ・・あっ・・いっ・・」
少しお尻をパチンとたたくと
ミキ「あぁああん・・あっ・・ダメぇ・・」
ゆうと「腰が止まらないね。抜いちゃっていい?」
ミキ「あっ・・あっ・・だっ・・だめ・・」
ゆうと「スケベだね、ミキは。」
ミキ「すけべじゃ・・あっ・・ないぃ」
ゆうと「じゃあ、抜いちゃうね。」
ミキ「だめぇ・・あっ・・抜いちゃ・・」
ゆうと「スケベですは?」
ミキ「すけべかもぉ・・あっあぁ・・」
ゆうと「スケベかもじゃないでしょ?スケベですでしょ?」
ミキ「あっ・・あっ・・スケベ・・です・・あぁ」
この瞬間もたまりませんね。自分の性欲に屈服した瞬間です。
すでにお尻パシンパシンたたく度に目がトロンとしています。
ミキちゃんはとても素直でいい子なので、一気に中イキさせちゃいましょう。
おなか側からポルチオ付近を押しつつ乳首を舐めて腰を動かします。
ミキ「ああぁっ・・それダメぇダメぇ・・いっちゃいそ・・です・・」
ゆうと「いいよ、イって。」
ミキ「あぁーー・・ああんっ・・ぃく・・あっあああ(ビクンビクン)・・・・・ぁああ・・はぁ・・はぁ・・」
直後、安心したような喘ぎ声に変わったかと思ったらすぐに中イキしちゃいました。
すでに指で中イキしてたのでアソコでも中イキ達成です。
この後は、ミキちゃんの体を好き放題にして楽しみました。
バック、横バック、寝バックとMっけ満載な彼女をイかせまくるのは最高の喜び。
時間も気にしないでいいですからね。
事後とお見送りまで
終わった後は添い寝しながらゆっくりイチャイチャして余韻を楽しみます。
この時間も大好きです。
そんな感じであっという間にお時間終了。
彼女をJRの改札まで送っていきそこでバイバイ。
別れ際に「今日はありがとうございました 笑」とまた笑顔でいってもらえて嬉しかったです。
その後も
「今日はイケたことにびっくりでした!!あと、いろいろ話も聞いてもらってありがとうございました。またぜひ 笑」
と来ていたので
「こちらこそ!!また、スケジュール調整してあいましょ♪」
と返信してこの日はぐっすり眠りました。
ミキさんのおかげでとっても素敵な1日になった日の体験談でした。
反省会
よかった点
・BGMをリラックスできるものに変更しておいた点
・中イキを無理強いしなかった点(結果、リラックスできて初中イキさせられた)
改善すべき点
・空調を聞かせすぎて寒くなったにもかかわらずエアコンのリモコンの位置を把握しておらず途中グダってしまった点
→ シャワー浴びてる最中にエアコンのリモコンなど設備関係は確認を怠らないこと
まとめ
今回利用した出会い系サイトは
出会い系サイトの登録のやり方はこちらの記事を参照
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PCMAXで出会い系オフパコを始めるやり方を分かりやすく解説
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掲示板募集のやり方はこちらの記事を参照
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オフパコ募集を掲示板でする方法(出会い系サイト)【体験談有】
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出会い系サイトは慣れてくればオフパコの約束がどんどん組めるようになります。
やったことない方もこのブログを参考にぜひチャレンジしてみてくださいね。