【出会い系サイトのオフパコが危ない理由】知っておくべき4つの危険性

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こんにちは、ゆうとです。

このブログでは、出会い系サイトでオフパコした体験談やノウハウを解説しています。

悩んでる人
悩んでる人

出会い系サイトを使ってみたいけど犯罪に巻き込まれたら怖いな。どんな危険性があるんだろう?

このような疑問にお答えいたします。

本記事の信頼性

出会い系サイトで毎月2~3名の新規素人女性とオフパコ中。セフレは常に5~6名ほどキープ。

 本記事では、出会い系サイトでオフパコする際の危険性について解説しました。

私は出会い系サイトを使い始めて10年以上になりますが犯罪に巻き込まれた経験はありません。

ただ、実際には危険な状況になってしまうケースもあります。

そこで本記事では出会い系サイトは危ないんじゃないか?と感じている人に向けて事前に理解しておくべき注意点を整理しました。

対策もご紹介していますのでぜひ参考にして下さい。

出会い系サイトとは?

出会い系サイトとは、インターネットを通じた出会いを仲介するウェブサイトの総称です。

マッチングアプリとは異なり、マッチングせずとも相手にメッセージを送信することができます。

有料のポイント制であることが多く、掲示板機能で不特定多数の女性会員に対しオフパコの募集をかけることも可能です。

出会い系サイトの安全性・信頼性は?

現在、出会い系サイトを含む国内のオンラインマッチングサービスの市場規模は年々拡大傾向にあります。

株式会社タップル

だからこそ出会い系サイトには危険性もあります。
経験上で危険性が高いものを4つご紹介します。

ゆうと
ゆうと

出会い系サイトに潜む4つの危険性と具体的な対策

上手に利用すればオフパコ可能な出会い系サイトですが

その反面以下のような「危険性」があるのも事実です。

※最悪の場合「逮捕されるような事例」もあるので無知なまま出会い系サイトを利用するのは絶対やめましょう

出会い系サイト利用上で知っておくべき4つの「危険性」

①:援デリ業者
②:キャッシュバッカー
③:未成年(児童)
④:個人情報の流出

ひとつずつ説明していきます。

①:援デリ業者(プロフィールと全然違う女性と出会わされる)

援デリ業者とは?

「援助交際を装うデリバリーヘルス業者」の略。

業者のスタッフが女性のふりをして出会いの日程を調整。

全然プロフィール写真と違う女性を派遣し男性側にお金を要求する。

援デリ業者は違法な売春をあっせんしている組織であることが多く、以下のような危険性があります。

危険性

・援助交際(売春)に応じたことになり違法となる
・プロフィールと全く別人に引き合わされる可能性がある
・未成年と引き合わされる可能性がある
・性病等に感染する危険性がある

援デリ業者の被害にあわないための対策は?

援デリ業者を見極めるポイントを知っておくこと。

見極めのポイントは以下のとおりです。

プロフィール画像」で女性の顔がハッキリ分かる=援デリ業者(美人は特に注意)

→ 経験上、素人女性は顔写真をハッキリ載せていません。女性は身バレをすることを極端に嫌う傾向にあるからです。よって、顔写真をハッキリ分かる形で載せているのは「援デリ業者」と考えましょう。

「メッセージ」が女性から来た=援デリ業者

→ 女性には何もしなくても毎日大量のメッセージが届きます。わざわざ女性から男性にメッセージを送るのは援デリ業者以外あり得ません。

援デリ業者のメッセージは「いきなりエロい会話」「長文で様々な条件が記載さている」などの特徴があります。

②:キャッシュバッカー(ポイント消費させられ結局会えない)

キャッシュバッカーとは?

ポイント稼ぎ目的でメッセージやりとりなどをする出会う気が0の女性ユーザー

出会い系サイトには、女性側の特典としてメッセージや通話でポイントがもらえる仕組みがあります。

これを目当てに男性とやりとりを行う女性会員がキャッシュバッカー(CB)です。

危険性

・最初から会う気がないため、やりとりするだけ時間とポイントが無駄になる

キャッシュバッカーの被害にあわないための対策は?

ポイント稼ぎ目的でメッセージやりとりなどをする出会う気が0の女性ユーザー

見極めのポイントは以下のとおりです。

 

会話を続ける気がないと思えるような短文返信=キャッシュバッカー

・こんにちは。

・はい。

など、次に続かない単発の会話のみを送信してくる女性はキャッシュバッカーの可能性が高いです。

理由は、会う気がない複数の男性に対して文面をイチイチ考えるのは面倒というのがキャッシュバッカー側の心理になります。

LINEやカカオの交換を持ちかけると上手にかわされる=キャッシュバッカー

キャッシュバッカーの中には「会話をある程度成立させてくる」女性もいます。

しかし、LINEやカカオを交換しませんか?と聞くと

・もう少し仲良くなってからがいいです。

・LINEとかの交換はちょっと怖いです。

など、お茶をにごしてきますが、会話は切らないという女性はキャッシュバッカーの可能性が高いです。

キャッシュバッカー側には、「そもそも会う気はないので他の連絡手段を教えるメリットはないし、かといって会話を途切れさせたくない(ポイント稼げなくなるから)」という心理があるためです。

出会い系サイト利用上の危険性③:未成年(最悪逮捕もあり得る)

未成年(児童)

未成年(児童)とは18歳未満の者をさします(2022年の民法改正による)。

未成年(児童)保護の観点から定められた法律を犯さないために以下を熟知しておいて下さい。

危険性

以下の法律を犯す可能性がある

出会い系サイト規制法

18歳未満の児童を出会い系サイトを介した性犯罪などから守るために制定された法律。

Q、どんな行為が違法になるのか

A、性交等の相手方になるように誘引したとき(同法第6条第1項第1号)

例、「お相手募集してます(18歳未満の方)」など未成年(児童)に対して募集の書き込みを出会い系サイトの掲示板にした時点で処罰対象になります

② 児童買春・児童ポルノ禁止法

18歳未満の児童に対する性的搾取及び性的虐待などから守るために制定された法律。

Q、どんな行為が違法になるのか

A1、18歳未満の児童に見返りを与えるもしくは、見返りを与える約束をして性交等をしたとき(同法第2条第2項)
A2、18歳未満の児童の性的な写真や画像・動画などを撮影すること
A3、18歳未満の児童の性的な写真や画像・動画などを所持すること


 

対策は?

以下の2点です。

① 出会い系サイト規制法に基づく届出している事業者を選ぶこと

2008年に改正出会い系サイト規正法が施行されたことで公安委員会への届出と利用者への年齢確認が義務付けられるようになりました。よって、届出を行っていない事業者は脱法であり年齢確認をしていない可能性が高いということになります。

実際に、この届出を行っていない事業者の運営者が逮捕されたケースが過去にあります。

きちんと届出を行っている事業者は以下のような表記がホームページのフッターなどに見つけられます。

以下は「ワクワクメール」の例(ホームページのフッターより)

 

② 有料の出会い系サイトを選ぶこと

 

 

 

④:個人情報の流出

個人情報の流出とは?

出会い系サイトへの登録や女性とのやりとりの中で提供する自身の個人情報について漏洩のリスクが存在します。

危険性

あなたの個人情報が悪用される可能性がある

対策は?

個人情報の取り扱いについて適切に扱っている事業者に認証マークを与える「第三者機関」があります。

その第三者機関が提供する「認証マーク」を所持している出会い系サイト事業者を使うようにしましょう。

認証マーク公式ホームページ
TRUSTe(トラストフィー)マーク https://www.truste.or.jp/
JAPHIC(ジャフィック)マーク https://japhic.or.jp/j_mark/
プライバシーマーク https://privacymark.jp/

まとめ

出会い系サイトは素晴らしい体験ができる反面、危険性もともないます。

上記のような内容をしっかり理解した上で、適切な出会い系サイトを利用し安全安心に出会い系サイトを利用しましょう。